吉祥寺賃貸情報

アクセスカウンタ

zoom RSS 吉祥寺賃貸 県内景気が大きく後退、震災影響「需給で下押し圧力」

  作成日時 : 2011/04/28 14:40  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


日銀横浜支店は14日、3月の県内景気について「自律的回復の基盤が整いつつあったものの、東日本大震災の影響により、需給両面から大きな下押し圧力を受けている」との判断を示した。被災地からの部品調達難や電力不足で供給面の制約が強まり、前回の判断を大きく後退させた。総括判断の下方修正は2010年10月以来、5カ月ぶり。

 日銀の県内景気判断は震災後初。個別の7項目も4項目で引き下げた。市川信幸支店長は「部品や電力がないという制約に付随する形で消費意欲も悪化している」と述べた。

 個別項目では生産の判断引き下げが大きい。県内の生産に大きな割合を占める輸送機では、被災地からの基幹部品の供給が滞り県内の完成車生産拠点が動けず、部品メーカーにも仕事が回らない状態。電機・素材関連では部品は調達できているが、計画停電の影響で生産が低下した。ただ一般機械は新興国の需要が堅調で、稼働調整で生産を比較的維持できているとみている。

 生産低下に伴い、輸出も「大幅に減少」と判断。雇用や家計所得環境も、求人鈍化や残業の減少を見込んで判断を引き下げた。個人消費は計画停電による店舗営業時間短縮も響いた。

 設備投資は「生産見通しの下振れから、先送りや見送りの動きが一部に表れている」としたが、前回の「下げ止まっている」の判断範囲からは外れていないとした。住宅投資は分譲マンションを中心に着工戸数が増えており「増加基調を維持」とした。公共投資は「減少」との判断を据え置いた。 

◆最悪期は脱した

 ■新滝健一・浜銀総合研究所主任研究員の話

 県内経済の最悪期は3月後半で、そこからは脱したと思う。本格生産に戻れない自動車販売など、落ち込んだままの個別項目はあり、余震や原発問題が落ち着かない限りは先行きが見通せない状況が続くだろう。だが4月に入ってから個人消費やサプライチェーンは少しずつ回復している。夏場には電力不足を受けて工場が節電して生産を落とすので、電力需要のピークが過ぎた秋以後に持ち直す可能性はある。県内の製造業が追い風としてきた新興国の需要も底堅さは変わらないだろうが、日本の回復が遅れれば海外の新興メーカーに市場を奪われる懸念は残っている。

 日銀の県内景気判断は震災後初。個別の7項目も4項目で引き下げた。市川信幸支店長は「部品や電力がないという制約に付随する形で消費意欲も悪化している」と述べた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
吉祥寺賃貸 県内景気が大きく後退、震災影響「需給で下押し圧力」 吉祥寺賃貸情報/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる